【徹子の部屋】内野聖陽の妻・娘・離婚理由は?現在のパートナーとの事実婚も話題に

2025年4月23日(木)に放送される『徹子の部屋』に、俳優・内野聖陽(うちの せいよう)さんがゲスト出演します。舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍している内野さんですが、今回は番組でどんなトークを見せてくれるのでしょうか。

今回の記事では、内野聖陽さんの元妻・一路真輝さんとの結婚と離婚理由、娘との関係、そして現在のパートナー・小山あずささんとの事実婚報道まで、詳しく解説していきます。


目次

内野聖陽のプロフィール

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  • 名前:内野聖陽(うちの せいよう)

  • 生年月日:1968年9月16日

  • 出身地:神奈川県横浜市

  • 所属:スターダストプロモーション → 独立後は個人事務所にて活動

  • 代表作:『JIN-仁-』『臨場』『真田丸』『きのう何食べた?』など

舞台出身の実力派俳優で、重厚な演技と柔らかい人間味を併せ持つ演技派として知られています。


元妻は元宝塚トップスター・一路真輝

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ミュージカル共演がきっかけで交際へ

内野聖陽さんと元妻・一路真輝さんが出会ったのは2000年のミュージカル『エリザベート』。当時、一路さんは元宝塚雪組トップスターで、舞台でも大きな人気を誇っていました。舞台での共演をきっかけに交際がスタートし、2006年7月に結婚。

長女の誕生と家庭生活

同年10月には長女が誕生し、夫婦生活は順調かと思われていました。しかし、結婚生活は長くは続かず、2011年8月に離婚を発表しています。


離婚の理由とは?

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多忙によるすれ違いと報道トラブル

離婚理由として最も大きく報じられたのは、多忙によるすれ違い。俳優として多くの舞台やドラマに出演していた内野さんと、子育て中心だった一路さんの間には生活スタイルのズレが生じていたとされています。

また、離婚前には内野さんの不倫疑惑や飲酒トラブルも週刊誌に報道されました。2010年には一般女性との交際が取り沙汰され、「家庭内不和」の一因ではないかと見られました。

内野さんは会見で、「不倫報道前からすでに離婚協議は進んでいた」とし、不倫との関連性を否定しましたが、イメージダウンは避けられませんでした。


娘・里緒さんとの関係

内野さんと一路さんの間に生まれた娘・里緒さんは、2025年時点で18歳前後とみられます。芸能活動の情報は出ておらず、一般人として生活されているようです。

離婚後も内野さんは養育費を毎月50万円支払っていると報じられており、経済的なサポートは継続。また、時間が合えば娘との面会もあるとのことで、父としての責任を果たしている様子が伝わってきます。


現在のパートナーは女優・小山あずささん

交際の始まりと事実婚状態

離婚から数年後、内野さんに新たな交際相手が現れます。それが女優の小山あずささん。2018年頃から交際が始まり、現在は事実婚状態とも言われています。

小山さんは女優としての活動に加え、内野さんの個人事務所の代表取締役も務めるなど、仕事でも彼を支えています。

再婚の可能性は?

内野さんは再婚について、「一度離婚を経験しているので慎重になっている」と過去のインタビューで語っていました。しかし、6年以上の交際と事実婚状態であることから、将来的に正式な再婚の発表がある可能性もありそうです。


『徹子の部屋』でどんな話が飛び出す?

4月23日(木)放送の『徹子の部屋』では、内野さんの最新ドラマや俳優としての歩みのほか、もしかするとプライベートについても触れられるかもしれません。特に現在のパートナーとの関係や、娘とのエピソードが明かされると、視聴者にとっても大きな関心事になるでしょう。


まとめ

内野聖陽さんは、一路真輝さんとの結婚・離婚を経て、現在は小山あずささんと公私にわたってパートナーシップを築いています。娘との関係も大切にしながら、俳優としてもさらなる活躍が期待される内野さん。

『徹子の部屋』でどのような素顔が見られるのか、楽しみにしているファンも多いはずです。番組放送後には、新たな話題が生まれること間違いなしですね。

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